肥満の特徴
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肥満とは、単に体重が大きい状態を指すのではなく、脂肪組織が過剰に蓄積した状態を指します。
そして、肥満を引き起こす過剰な脂肪の蓄積は、摂取カロリーが消費エネルギーを上回った時に起こります。
また成人の場合、標準的な体脂肪の割合は体重の15%から25%で、臨床の現場では、肥満の程度を表す数値としてBMIが用いられます。
なおBMIの算出法は、体重を身長の二乗した値で割ることで求められます。
そして日本肥満学会の基準では、BMIが22になる体重を標準とし、24.2以上から26.4未満を過体重、26.4以上を肥満としています。
ただしBMIでは、身長と体重が同じであれば、筋肉質の人でも脂肪の多い人でも、肥満の程度は同じと計算されてしまいます。